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卒業生座談会

「東京しごと塾」での体験が、就活にどのようにプラスになっているのか。
就活中の3名の卒業生に集まっていただきました。

自分を見る、企業を見る、視野が広がります

Sさん(42歳)

受講の1年前まで正社員で勤務していたが、親の介護などもあり1年間のブランク。再就職のためのリズムをとりもどすために「東京しごと塾」を受講。

Kさん(34歳)

大学在学中に体調を崩し、以来就職経験なし。33歳のときに東京都が主催するセミナー「ワークスタート」を受講し、「東京しごと塾」にステップアップ。

Mさん(45歳)

新卒時、リーマンショック等で思うように就活が進まず、派遣で編集の仕事を続けるも、持続的な就労を目指して「東京しごと塾」を受講。

いろいろな方がいるから、
コミュニケーション力を磨ける。

―― 「東京しごと塾」での2か月間はいかがでしたか?

それまで一人で就職活動をしてきたので、「東京しごと塾」では同じ境遇のメンバーといっしょにできるということで、かなり前向きな気持ちで就活に取り組むことができました。

ここでは基本的に受講者の自主性に任せるという方針なので、仕事のやり方についても「こうしなさい」といちいち言ってくるのではなく、「自分たちで決めてやりなさい」という感じだったので、それがいちばん大変でしたね。

率直に言うと、いろんな人がいるんだなと(笑)。やはり自分の身近な環境だと、会う人も限られます。たいていのことは議論すれば話はつくだろうと思っていたのですが、そうじゃない場合もある。
だから、チームの中で一人だけでがんばってもダメなんですね。
そこがいちばん勉強になりました。
コミュニケーションのとり方など、視野が広がった気がしますね。

―― 印象に残っているのはどんなことですか?

いちばん勉強になったのは、書類の書き方を一から教えてくれること。履歴書はもちろんですが、自己PRにもけっこう悩んでいたんです。ここではジョブトレーナーの方とかいろいろな方の意見を聞きながら作っていけます。自分のことは自分では見えないものなので、いろいろ経験が豊富なジョブトレーナーの方の意見などは役に立ちました。

印象に残っているのは、最後のワークでチームのみんながそれぞれ自分の得意なスキルを活かすことができたこと。私は学生時代に芝居を少しやっていたので、プレゼンで頑張りました。そうやってみんなで達成したワークに高い評価をつけていただいて、嬉しかったですね。

ここでは、チームの中での役割は毎回変わるのです。あるときはチームリーダーになったり、あるときはサポートに回ったり。普段自分ではあまり選ばないポジションをやってみることで、いろいろなものの見方がわかって、勉強になりました。

思いもしなかった
可能性が広がることも。

―― どんなところが就活に役立ちましたか?

仕事を探すときの視野が広がりましたね。自分は今まで事務職しかできないと思っていたのですが、ジョブトレーナーの方に美術館の学芸員とか接客もいけると思うと言われて、意外でした。それ以来、少し視野を広げて職を見ることができるようになりましたね。

企業の見方も広がりますよね。実際の企業の社長様や採用担当者様に直接お話を聞いて、今まで自分では受けないだろうなと思っていた会社さんに、自分にマッチするポイントを見つけることもあります。今まで書類で見ていただけでは気付かなかったポイントが見えるようになって、視野を広げてチャレンジしてみよう、という気持ちになりました。

時間外の講座で、自己肯定感について学んだり、精神的なサポートも私にとっては大きかったですね。

「東京しごと塾」経由の求人に応募すると、落ちた場合もなぜ落ちたのか理由を教えてもらえるんです。たとえば、求めていた年齢と合わなかったとか。なんでだろうと悩んだりすることもなく、次の仕事探しにも活かせるのでいいですね。

―― 最後に就活中の方にメッセージをお願いします。

今まで正社員の経験のない人や、少しブランクがある人は、集団生活とか会社の流れを、同じ境遇の人たちと学べるのでとてもわかりやすいと思います。久しぶりにフルタイムで働くのはたいへんだと思うので、その前にちょっと受けてみて、久しぶりに満員電車に揺られるとか(笑)、徐々に体を慣らしていくと面接のときも話しやすいと思います。

私はそれまで正社員として働いたことがなかったので、ほんとうにどの講座も勉強になりました。成長確認簿というものがあって、ひとつのワークが終了する度に、自分の目標達成度を自己採点して、ジョブトレーナーと照合します。すると、けっこう評価が違っていることがある。それについて話し合ってフィードバックをもらうことで、自分を客観的に見ることができるようになります。

ここには同じような立場の人が来ているので、いろいろ意見交換もできますし、そういう意味では励みになると思います。ひとつアドバイスするとすれば、柔軟性は大事ですね。僕はこうなんだと決めつけてしまうと、周りの人とうまくいかなくなってしまう。柔軟に人の意見を聞いたり、環境に合わせたり、そういうことも重要かなと思います。

ジョブトレーナーに聞きました 
ジョブトレーナー 横田

ここは「失敗」を
「学び」に変える場所。

―― 就活で大切なことは何でしょうか?

一人で就活していると、ある程度経験がある方は、自分の経験値だけで考えてしまいがちです。また、実績に固執してしまうこともあります。そんなとき、今まで興味のなかった業界や職種について、企業訪問で知り理解していくことで、視野が広がることもあります。企業訪問の後も、あの人はこんなところが良かったよと、担当者からのフィードバックを彼らに伝えます。そこで、自分ではぜんぜん気がつかなかった可能性が広がることもあります。

―― 自分のことは自分では気づきにくい?

ブランクがある、非正規だったという方は、そこに引け目を感じている場合がほとんどです。自分にはアピールするところなんてないよ、という言葉をよく聞きます。でも、誰にでも良いところは必ずあります。普段から「今日の発表すごくよかったよ」というようにその都度声をかけて、そこ
に気付いてもらうことを心がけています。

―― 自主的に任せるのはなぜでしょう?

会社に入れば、当然、自分で考え、自分でやってみる、進めていくことが求められます。
でもここに来る人たちは、挑戦したことがない人が多いのです。そんなとき、大事なのは試行錯誤です。実際にやってみて、うまくいかなかったとしても、まず経験することが大事なのです。ここは試行錯誤する場です。思い切り試して、体験して、失敗していいんです。
ここではそれを「失敗」とは呼びません。「学び」と言っています。多くの学びを通して、自信を持って働けるように、そのためのプログラムです。

参加を考えている方も
迷っている方も、
まずは説明会にご参加ください

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